「このままでは車イスに…」と獣医に言われた重度の椎間板ヘルニア…ライフパークのグルコサミン投与わずか数日で!
内田 友味子 様 (埼玉県) | 愛犬・愛猫名 リンタロウ (6才5ヶ月) ミニチュアダックスフンド体重:6kg性別:オス |
ご愛用商品グルコサミン350 |
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ご使用前の状況椎間板ヘルニア (右足麻痺、歩行不能) |
リンタロウの様子がおかしいと確信したのは1月15日のことでした。
その1週間ほど前から少しずつ動作が鈍くなっていたので、心配はしていました。
動物病院に連れて行くと、案の定ヘルニアと診断されました。
その時点では、まだのそのそと自力で歩くこともできたので、1週間ほどレーザーと痛み止めの注射で様子をみていました。
当初は先生も案外楽観的に、内科的療法で様子をみながら温存していくことにしましょうということでした。
ところが、毎日通院を続けて治療をしていても、一向に良くなる気配がありません。
それどころか、右足に麻痺が始まり、みるみる悪化してついに歩けずに動けない状態になってしまったのでした。
この時に「このままではリンタロウくんは車イスになってしまうよ・・・まずいなぁ・・・」とおっしゃった先生の言葉が忘れられません。
麻痺が始まった以上、神経が死んでしまわないようにと、足のツメの間を数時間おきに刺激を与えるようにと言われ、自由に動けなくなってしまったリンタロウの足を泣きながら夜中までさすり続けました。
先生も早急に対策をと、ステロイド点滴に踏み切り、様子をみながら1週間ほど続けられました。
この時期、何か良い治療法はないものかと、大学病院附属の動物病院への転院や手術も視野に入れて考え始めていました。
そして情報を求めて、犬関連の本や雑誌を手当たり次第、目を通していました。
そんな矢先に目にとびこんできたのがグルコサミン350の広告ページでした。まさかの体験談!!藁にも縋る必死の思いで早速お電話をしてお送りいただきました。!
効果を期待してきたステロイド点滴もあまり効果もみられずに、家族全員失望のどん底にいましたちょうどその頃グルコサミン350を飲ませ始めました。
点滴を終えても後足は立たずにひきずって前足だけで移動しているような状態でした。ところが、グルコサミン350を飲み始めてからは日に日に足腰もしっかりとしてきて、3~4日目には小走りでお客さんを出迎えるまでになり、
本当に奇跡をみるような回復ぶりでした。発病してから4ヶ月ほど経ちますが、グルコサミン350のおかげで大変調子が良くて、大好きなお散歩にも出かけ片足をあげておしっこができるようにまでなりました!
大好きなおもちゃでおどけて遊んだり、追いかけっこをしたり、また本来の楽しい生活を取り戻すことができたのです。
グルコサミン350は我が家の恩人です。これからも多くのワンちゃんの救世主としてのご活躍を心よりお祈り致します。
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- 体験談は飼い主さま個人の感想のご紹介であり、製品の成果をお約束するものではありません。
- ご紹介の製品は医薬品ではなく、健康食品、又は外用のお手入れ用製品となります。
- 年齢は体験談をいただいた当時の年齢です。