ケンタロウちゃん 柴犬の『ケンタロウ』は、生後４０日で我が家の家族の一員となりましたが、5ヶ月を過ぎた頃から左前肢ビッコを引き始めたので、動物病院（最初の）でレントゲンの結果、骨には異常がなく、じん帯かもしれないとの診断で骨強化剤と痛み止めの薬を処方してもらい薬を飲ませていました。

この時点で、一応落ち着いた様でしたが、しばらくすると度々ビッコを引くので、その度骨強化剤と痛み止めの薬を繰り返し与えていましたが、痛み止めの薬の副作用らしく、食べた物を吐くようになり、薬を与えるのを止める、与えるのを繰り返す状況でした。

約2年が経過して動物病院を代えてみることにしました。獣医の触診で関節の異常ではないかとのことで、再度のレントゲンの結果「左前肢の肩関節形成不全」と診断され、説明によれば、手術をしても１００％治るとは限らないと云われ、消炎剤と軟骨保護剤をもらい、その後、病院の薬を続けて症状は落ち着いていました。

犬の関節症をインターネットで調べていたら、ライフパークの「グルコサミン350」のことを知り、半信半疑でしたが、さっそく取り寄せて指示に従い６錠を与え様子を見ることにしました。しばらくするとビッコを引かなくなり、現在では４錠を与える様にしています。今では、以前のことが嘘の様です。

『ケンタロウ』は、朝夕の散歩が大好きで１時間位ずつ歩ける様になり、元気に庭を駆け回っています。また、「グルコサミン350」に入っている乳酸菌生産物質のおかげでしょうか、以前は腸が弱く下痢気味でかわいそうでしたがこの症状も解消しました。

『ケンタロウ』のビッコと下痢が飼い主にとってもストレスとなっていましたが、『ケンタロウ』の症状が改善されたことで助かっております。もっと早く知っていれば、『ケンタロウ』も苦しまなくて済んだのにと思います。ありがとうございました。 。

***ライフパークお客様担当より***

ノエルちゃん 今の所、顔のはれもなく、ふけもおさまり、毛づやも良く元気です。 (いつもピカピカ、皆さんに誉められます)

※ おとなりのワンチャン、毛はパサパサでかゆがって年中病院通いで困っていたのでためしにすこしわけてあげたら、スッカリ良くなって毛もツヤツヤ、かゆみも取れ、大喜びしていました。なくなり次第さっそく申し込みをすると言っていました。

***ライフパークお客様担当より***

ワンちゃんの美しい被毛は、同時に皮膚のトラブルの種とも成りかねませんね。キト・ケアなら、皮膚にかけることも餌に混ぜて与えることも可能なので、体の内と外双方からの効き目が期待できます。ぜひ今後ともご近所様にも教えてあげてくださいね。

ローズちゃん ローズは生後７ヶ月で我が家へやってきました。うれしい時などよくジャンプをするので足を痛めないかな？と不安に思っていました。

毎日元気だったローズがある朝から起き上がるのがツライ感じで元気がなく、心配になり病院へつれて行ったところ「股関節形成不全の疑いあり」と診断されてしまい、薬が出たのですが、強い薬のため吐いてしまうことがあると言われ、「え〜！どうしよう！！」と考え、前から気になっていたライフパークさんへお電話し、早速グルコサミン350を注文しました。

届いたその日から与え始め、２日程で起き上がりがスムーズになったのにはビックリしました。お座りもできなくなっていたのが、できるようになり本当に安心しました。犬にサプリメント？？なんて考えていたけど、立派なサプリメントですね。

グルコサミン350と一緒にキト・ケアも注文したのですが、背中にできたしこりのような物がいつの間にかスッキリ消えてしまいおどろいた事もあります。

ライフパークさんの商品なら安心して与えられるし、与えてあげたいと（永遠に）思っています。今はハスキーのレオンというローズの弟的存在もいて、毎日仲良く走り回っています。本当にありがとう。グルコサミン350＆キト・ケア！ライフパークさん、これからも長いおつきあいヨロシクお願いします。

***ライフパークお客様担当より***

症状に応じた適切な投薬はもちろん必要ですが、薬を積極的にお勧め致しかねる理由として、効果を期待できる程強力なものは、同時に何がしかの問題が起こることを否定出来ない、という点にあります。そうした時に受け皿となれるべく、(人間用のサプリメントは既に身近な存在ですが)ワンちゃんを始めとしたペットにもサプリメントがいいんだ、ということを積極的に提案していくことが私どもの使命だと考えています。