プーちゃん 左からシーズーのプーちゃん、ペキニーズの菊丸ちゃんと太朗ちゃん 私の家では３匹の小型犬と楽しく暮しています。それぞれの体験談をお話します。

シーズー特有の、指の間や目の下が赤くなってだれたようになり、黄色っぽいカス状の物がつくのも、かなり改善され、特に、指の間はいつも乾いている状態になりました。

以前はよく耳の中が（片方だけですが）赤くなって度々炎症を起こしていましたが、今は良い状態がつづいています。

心臓肥大や腫瘍体質と問題はありますが、特にこれと言った症状が、見受けられないのはきっと、キト・ケアや姫マツタケの効果があっての事と感謝しています。

最近、Dr.キシリットCを使って感じた事です。歯茎の手術をした時に、歯も少し虫歯の様に焦げたような所ができて、そこに、食べカスがたまり易く、歯茎も口内炎のようになっていて触ると痛がり、心配でしたが、食後にカット綿を濡らしてきつく絞り、歯と歯茎を拭いてから、Dr.キシリットCを食べさせています。

以前から時々犬用歯磨きシートで歯磨きをしていましたが、どうしても歯石が付いてしまいました。

Dr.キシリットCを食べさせてから、かなり口臭が減り、歯石も付きにくく、前に付いた歯石もとり易くなったように思います。

プーは、１３才６ヶ月ですが、見た目はそんな年だなんて思えない位若々しく元気にしています。でも、体中に出来たイボの数も増え、皮膚の張りも弱くはなってきました。

確実に老いはやってきます。私が毎日プーに言っている言葉は、「プーちゃん、死ぬまで元気でね」です。

そのためには、ライフパークさんの商品にめぐり合ったことは、この上なくラッキーでした。

***ライフパークお客様担当より***

シーズーを始めとした長毛種には特に念入りなお手入れが必須ですね。キトケアはお手入れとケアにも最適なアイテムです。,
動物には、いつか必ずお別れの時が来ます。大事なのは一秒でも長く、健康で幸せな時を過ごせるかどうかです。ライフパークは、そこから目を逸らすことなく、正面から向き合うことでどれだけお客様に貢献できるかどうかを大切にしています。我々と長くお付き合い頂き、そして笑顔でお別れしていったワンちゃんの飼い主様から、生前の感謝と御礼の一報を頂く度に、その想いを新たにしています。

改善前　肌みたいだったところが 経過　毛が生えてきました！ 改善後 昨年の１１月、元々足の弱かった太朗が、急に足や腰がふらつき、オシッコの時に、トイレで回る時も転ぶようになり、ウンチをしながら尻餅をついたり、立って餌を食べられなくなり前足も硬直したみたいになって、歩こうとしても、前足をコントロール出来なく、ガクッと崩れて顎を打つ状態でした。

これから太朗はどうなる事かと暗い気持ちでいた所、偶然、ライフパークさんのホームページを見つけ、椎間板ヘルニアのはなちゃんの日記を読んで、太朗は変形性脊椎症と病名は違うけど、何とか、希望を見出した思いでした。

１１月２０日にグルコサミンとキトサンが届いたその日から飲ませ、病院から出たリマダイル錠で様子をみながらの治療でしたが、あまり芳しくなく、１月１５日から太朗の歩き具合を見ながらステロイドのプレドニゾロンの注射という事になりました。

その注射の劇的に効く様子にはビックリ致しましたが、放物線を描くように薬が切れていくのも、はっきりしていて、注射をして８日目〜１０日目位で腰や足がふら付いて来て、１０日〜１３日目で、歩くのが辛そうになった頃で注射をしていました。

一生この注射をするのかと、副作用のことも考えると不安になっていた所、３月３０日の注射以来、調子の良い日が続いているのでやっと身体の中からグルコサミンや、その他のサプリの効果が現れて来たんだと実感しています。

また、膝の関節が外れやすかったのも、この頃は起きなくなりました。　(中略)

今は、弟分の菊丸とじゃれて遊んだり、廊下をドタンコ、ドタンコと走ったりしています。家が寺なので、我が家の犬達は外の散歩はナシだけど、結構自由に家の中で歩いたり、走ったりしています。

今は、菊丸を引き連れて、１日数回、本堂の隅々の匂いを嗅ぎながらチエックするという、日課も出来る様になりました。

先日、何気ない様子でソファーに飛び乗ったのには驚きでした。少しずつですが確実に良くなってきているのを感じます。体調の悪い時は、今の状態に戻れるなんて、とても思えませんでした。

それから、以前は太朗の鼻の上のヒダの中が、グジュグジュして毛も無く、赤くただれた様になっていて、痒そうにしていたのですが、キト・ケアを日に３度、食事の時に、餌にスプレーしてから１ヶ月位で、鼻の上のただれが治って毛が生えているのに気が付きました。

長年の悩みの種だった鼻の上が９才半にして１ヶ月で治るとは驚きでした。

主治医の獣医さんに話したら、今度、学会で話してみようかなと言っていました。

また以前から歯の掃除はよくやっていた方なのですが、どうしても歯の横に歯石が付いて、爪やスケラーで掻き落とさなければならなかったのですが、Dr.キシリットCを与えてからは、本当に歯が汚れにくくなりました。

歯石防止には、ガム等を与える方法もあるのでしょうが、太朗の場合は心臓が悪く、塩分等の食事制限がありますので、Dr.キシリットC には、とても重宝しています。

体調の悪い時に頻繁に起こしていた心臓の発作も、この頃は起きなくなりました。

発作が起きると目が飛び出すほどむき出して、呼吸が出来なくなり、体が硬直して、とても苦しがり、それが数十分続き、オシッコもウンチも出てしまい最後に吐いてしまいます。

この発作も、いつ起きるか解らないので、どこに行くのにもニトログリセリンを持って行き、家は留守に出来ない状態でした。

それが、３月２６日に軽くきたのが最後で、体の調子がよくなるに連れて起きなくなったのには驚いています。

どこか一箇所が悪いと思っていても全体的にバランスが崩れていたのでしょうね。

先日、グルコサミン350にも含まれている「ルイボスティの効用」を読む機会があり、ルイボスティには、皮膚疾患の改善、血圧正常化、老化抑制、精神安定作用、肝機能改善、アレルギー改善など、非常に優れた抗酸化作用および活性酸素消去・除去作用がある事を知りました。

グルコサミン350の説明にはちゃんと書いてあったのですがどうしても、「関節の病気に効くグルコサミン」という印象が強く、ルイボスティの優れた効果にまで目がいきませんでした。

これらルイボスティの働きは、マインドエースや姫マツタケの効果と重なるところが多く、実はそちらの商品の成果なのだということを後から知りましたが、グルコサミン350にもきちんとそういった成分が入っていること、それぞれに良い商品にめぐりあえて、本当に良かったと感謝しています。

太朗は本当に運が良く、これまでに回復したけれど、同じ病気の何百頭のペットたちの飼い主さんたちも、決して諦めずに、いろいろ知識を深め、頑張ってほしいと思います。

***ライフパークお客様担当より***

ルイボスティは身体に良くて美味しいので私どもも愛飲しております。そういった成分を追加配合することで、第一に期待される成分との様々な相乗効果をもたらすことが期待できます。一つのサプリメントで、第一に期待される点と異なる部分での効果が発揮された例として、トリプレットAでの気管虚脱の改善例があります(詳しくはお問い合わせ下さい)。おっしゃるとおりに健康にとってはバランスが重要になってきます。ただれ・かゆみなどの皮膚のトラブルにはキトケアが本当にご好評いただいており、その効果を実感頂けた獣医さんにも多数お使いいただいております。

菊丸ちゃん 菊丸は我が家に来た当初から、よくストレス性の下痢になり、お医者さんの下痢止めが手放せなかったのですが、最近は下痢をしなくなりました。

ペキニーズは、とてもストレスに弱い犬種だそうで、ペキニーズお断りのペットホテルもあるとききました。

最近調子がよいのは・キト・ケアやグルコサミン350のおかげだと思っています。

菊丸はまだ１才４ヶ月で今の所、特に悪い所はないのですが、これからも健康ですごせる様に、グルコサミン350・キト・ケア・Dr. キシリットCを与えています。

別棟に住んでいる義妹が飼っている１７才のネコが歯槽膿漏と腎臓病で、餌も食べなくなり、お医者さんの抗生物質を切らしていたら、外で、身体も冷たくなって、目も開いたままで体も硬くなって死にそうになっているのを見つけました。

とりあえず、抗生物質を飲ませ、少し良くなったところで先日頂いたDr.キシリットCのサンプルを食べさせたら、今は食欲も出てだいぶ元気になり、外に遊びに行けるようにまで回復しました。

動物の生命力の強さには今更ながら驚いてしまいました。

***ライフパークお客様担当より***

心因性の下痢などの不調のみならずストレスそのものにもキトケアは有効です。特に繊細なワンちゃんにはオススメします。動物の生命力、生きようとする意欲の強さにはいつも驚かされています。その意欲を汲む形で、適切なサプリメントを提供出来ればと考えています。