ウェンディーちゃん、ディーナちゃん

骨の成長異常・・・このままでは手術！？

ウェンディーは生後４ヶ月頃からドッグランをはじめましたが、１０分くらい走りまわると左前足をかばうようにびっこをひいて歩くことに気付きました。動物病院でみてもらったところ、骨の成長のしかたに異常があり、今のところは様子をみるしかないと言われました。もしもこのまま成長してしまうと手術が必要になる可能性もあるということでした。

そんな時に雑誌でみたグルコサミンを、何もしないよりはマシかな・・・という気持ちで試してみることにしました。飲ませてみると、２週間くらいで効果が目に見えて出てきて１ヶ月たつ頃には２〜３時間走りまわってバテる頃にもびっこを引く姿を見せなくなりました。足に負担がかかるからとあきらめていたアジリティーも練習しています。他にもいいと思うのは薬を無理にのませるのではなくおやつのようにウェンディーが喜んで食べるところです。ごほうびがわりにあげられてからだにいいなんてまさに一石二鳥です。

新しい子にも

最近もう一匹ラブラドールをかいはじめたのですが、その子には家に来たばかりの離乳食の頃から砕いてフードに混ぜて与えていました。２ヶ月の今はウェンディーと同じくおやつやごほうびのかわりにそのまま食べさせています。おてんばすぎる(？)くらい元気になったウェンディーとまだまだ赤ちゃんのディーナ。２匹ともずっと元気にあそべるようにこれからはグルコサミンを続けていきます。

***ライフパークお客様担当より***

モモちゃん

我が家のアイドルモモは三月桃の節句に保健所からやって来ました。十年目を迎えようとしていたある日、突然右後足のひざの靭帯を切ってしまい三本足の不自由な身体になってしまいました。高齢と太り過ぎの為(当時２０ｋｇ近くありました)手術も困難と言われ、痛み止めとサプリメントを処方され通院しておりました。

ほとんど歩けない状態だったのですが、負担がかかったのか左の足の靭帯も切れてしまい、困り果てていた時、グルコサミンの広告を見つけ、すぐに申込み飲ませました。みるみる痛みがとれ、現在は少々の散歩も可能なまでに回復し、日常生活には全く支障がありません。家族一同明るい気持ちになりました。以来一日も欠かさず飲ませています。愛犬の関節障害で悩んでいらっしゃる方に是非教えてあげたいサプリメントです。必ず治ります。自信を持っておすすめします。

***ライフパークお客様担当より***

ギルダちゃん

はじめて形成不全が発見されたのが満１才をむかえた日。レントゲン上においても右足のみ確かに亜脱臼のような感じ。そういえばその前から少し右足のみ歩行の時後からついてくる様な感じがしていましたが気にもとめませんでした。ところが、急に痛がり、当初はステロイドの注射をして一時的に処置してもらっていましたが、自分が薬剤師である仕事上、何かいいものはないかな？と考えました。

薬剤師の選択

鎮痛薬は胃に負担がかかるし、ステロイドを続ける訳にもいかず、友人の薬剤師から医療用のはないけれど健康食品的にとれるグルコサミンが人間用として多くの方の関節異常に効果があると聞き、ライフパーク社にＴｅｌし取り寄せて早速のませたところ、だんだんと良くなり、約６ヶ月の投与で全く普通に歩行し、今もレントゲン上は、少しはズレがあるものの、元気に歩いて走っています。また味も良く、うれしそうに食べています。今は、服用しなくても平気でおります。

***ライフパークお客様担当より***

ステロイドを続けることでお身体に負担がかかってしまうのはまさしく仰るとおりです。薬剤師仲間のご友人の正しい知識がギルダちゃんを救ったのだと思います。症状が治まったかと思われても、ごく少量でも続けて頂けると再発や他の関節への負担軽減になるかと思いますので今後もよろしくお願いします。